就業規則における試用期間とは

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埼玉県所沢市 社会保険労務士浅井事務所

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就業規則研究所 〜就業規則の簡単解説〜
(1)労働契約と就業規則について
(2)就業規則の作成義務について
(3)就業規則における採用時の労働条件など
(4)就業規則における試用期間とは
(5)就業規則における退職について
(6)就業規則における解雇について
(7)就業規則における解雇について その2


 (4)就業規則における試用期間とは

 
 就業規則にには試用期間の規定があります。
 
 現実問題として、採用時に社員としての適性を完全に把握することは難しいものです。そこで採用からの一定期間に、その社員の適性を観察・評価して、最終的に社員として雇用するかどうかを判断することが認められているのです。
 
 ただし、これを無期限に認めてしまうと労働者にとって非常に不利になるので、ある程度の決まりが定められています。以下の事に注意してください。
 
 1:社員として本採用しがたい事由がある場合は、試用期間満了時に本採用をしない旨、本人に通知することにより解雇することが可能です。つまり、試用期間中の社員の解雇は、本採用後の解雇よりも簡単に行えるわけです。
 
 2:ただし、何でも簡単に解雇できるわけではありません。常識と思われる知識がないであるとか、それが原因で会社に損害が出た。勤務態度が非常に悪い。そのような理由が必要です。
 
 3:試用開始14日以内に解雇する場合は、即時解雇可能。
 
 4:試用開始後14日を超えると、通常の解雇と同じ下記のルールが適用されます。(労働基準監督所長の認定があれば不要です)
 
・30日前の解雇予告
・30日分以上の予告手当の支払い


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